この度、株式会社ARUの代表薄田が理事として参画している「おおいたダイヤ事業協同組合」が3月から事業をスタートすることになりました。
本組合は、大分県内の中小企業が共同で出資し、障害者の方々を雇用してパソコン業務などの仕事をアウトソーシングする仕組みを採用しており、NTT西日本のノウハウを活用し、デジタル分野やAIなどのクリエイティブな業務にも対応できる環境を整えています。
さらに、企業に義務付けられた法定雇用率を組合全体で合算できる特例制度を九州で初めて導入する予定です。
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